【あなたのサイト見ることできなくなるかも!?】今すぐSSL化しよう!

 

今回はサイトのSSL化はなぜ必要で、どうして今すぐSSL化をしなければいけないのかということについて書いていきます。

SSL化ってなに?サイトの安全?なにそれ?

 

まずはじめに、SSL化について説明していきます。
SSL化はかんたんに言えば、自サイトのWebページをすべて暗号化することです。
そもそもSSLはSecure Sockets Layer といい、サーバー〜PC間の暗号化を行うというのが目的です。
ですので、以前は銀行のHPのネットバンキング部分や、ネット通販の個人情報を入力するページなどの1つのWebサイトの中の1部分だけSSL化されていることが多かったです。
仮にSSL化を行っていない場合、例えばネット通販で商品購入後、自分のクレジットカード番号が第三者に漏れ、第三者があなたになりすましてクレジットカードを使用し、あとで多額の請求がきた…!なんてことにもなりかねません。
そうならないために、サイトオーナーにとっても、そのサイトを使用するユーザーにとってもSSL化をすることはとても重要です。

 

常時SSL化と部分SSL化は何が違うのか?

 

先程すこし触れましたが、部分SSL化はWebサイトの一部分のみSSL化されていることであり、常時SSL化はWebサイトの全てのページ及びリンク先、画像のリンクなどURLに関するところは全てSSL化されていることを言います。

SSL化をしなければ行けない理由とは?

 

SSL化がどういうものかなんとなく理解できたかと思いますので、次はなぜSSL化をしなければいけないのか、その理由を説明していきます。

 

SSL化をすることで防げる3大リスク

 

なりすまし
改ざん
盗聴

 

Google先生からの評価があがる

 

Google先生の検索評価がよくなるようです。
やはり、安全性が確保されていないWebサイトよりは、安全性が確保されているWebサイトのほうが評価が高いのは当たり前の話ですね。
しかし、同じようなコンテンツのWebサイトがあったときに、SSL化されているWrbサイトのほうが評価が少し良くなる程度のことで、SSL化をしたからと言って評価がかなり上がって検索したら1ページ目に表示されるようになる!なんてことはないようです。

 

将来的にはSSL化していないサイトはブラウザで表示してもらえなくなる!?

 

SSL化されていないWebサイトはこのように今(2017年9月24日現在)は表示されています。

キッコーマン

 

先程SSL化するとGoogle先生の評価がよくなりますよというお話をしたとおり、GoogleはWorld Wide WebにおけるHTTPSの利用を推奨しております。
現在のChromeでもSSL化されていないWebサイトを開こうとすると、警告がでたり、URLの右側に「!」がついていたりするかと思いますが、今年の4月に発表されたGoogle Security Blogによると、なんと今年の10月24日(米国時間)リリース予定の安定版 Google Chrome 62からはユーザーがHTTPページで何らかのデータを入力できるようになっていれば、そうしたページに安全性の警告を表示するようになるようです。Googleはこの表示について、テキストボックスを含むすべてのページに適用されると強調しています。

テキストボックスを含む全てのページに適用されるということは、今までのような決済ページのみのSSL化などよりも対象範囲は増えるということであり、最終的には常時SSL化されているWebサイトが基本となるでしょう。

 

 

まとめ

 

Google Security Blog
Google Security Blog

Googleは将来的には、全てのHTTPページに警告を出すようになる予定とのことです。そうなれば、自身のWebサイトや普段閲覧しているWebサイトがSSL化されていないと、ブラウザ上に表示されなくなる可能性があります。

まだSSL化していない方は、ぜひこの機会にSSL化を!

急げ!SSL化!

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